/usr/web/bin/rc/webm
$web/etc/handler
の中で# path mimetype unused execpath arg ... /somepath/*/index.html text/html 1 /bin/webm $targetのようにして使用する。ここに
/somepath
はディレクトリで、このディレクトリ以下で webm
を使用することになる。アクセスモードはd-rwxrwx--- alice web ..... somepathのようになろう。(但し user を
alice
として)webm
は Pegasus を ftp サーバのように使用するツールである。次の機能を持っている。webm
を使用する場合には認証を伴うようにすべきでしょう。以下に $web/etc/passwd
の例を挙げる。